すこっとじょぷりんの『ぷりばりハウス』

第一部：【脊髄小脳変性症】という難病で不治の病に罹った著者が自殺を思い立ち、湘南海岸を歩く。【死】を見つめてこそ豊かな人生を送れるという哲学とは？ 第二部：症状が悪化して、歩行器生活そして車椅子生活と変遷する。しかし、次第に自分を取り戻す。 第三部：音楽活動の再開と小説家デヴューと希望に満ちた未来。 ※ ご注文手続きで、エラーが発生した場合は、下記フォームをご利用ください。 https://form.os7.biz/f/8269971d/